『自己が心にやってくる 意識ある脳の構築』(アントニオ・R・ダマシオ著、早川書房)を読む。 意識と肉体の関係は近代哲学の始まりから哲学の喉元に突き刺さった小骨でした。哲学を語り出すときに声を出すたびにこの小骨は痛みを生みます。それと一緒に問い…
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