『進化という謎』(松本俊吉著、春秋社)を読む。 先日ちくま新書の『哲学入門』(戸田山和久著)を読んだ際、デネットやステレルニーの議論が出てきたのをきっかけに本書を読みました。第1章は、これまでの進化論を中心とした生物哲学の潮流をコンパクトに…
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